2022 全日本選手権 in 日本サイクルスポーツセンター

小林選手からのレポートです!

 

 

 

 

 

 

前日試走

天城越えは先週の週末に練習を行ったので、問題なくクリアすることができた。浄蓮の滝は、BラインとCラインの練習を行った。Cラインは問題なく行くことができたが、Bラインは1度転倒した後、恐怖心から行くことができなかった。その他には、桜ドロップの後の石畳の坂などセクションごとに練習を行った。

当日試走

当日の試走では、コースを確認しながら1周回った。また、桜ドロップの後の坂の練習を行った。 レース レース前は、とても緊張した。 スタートはペダルキャッチがうまくいった。スタート直後のアスファルトの上りで他の選手と離れてしまい、天城越えに入るまでに5秒ほど離れてしまった。 桜ドロップまではマスターズの選手と走った。桜ドロップの後からはずっと1人で、ユースの前の選手とは、30秒差ほどで走っていた。1周目は、トップと3分30秒差、前の選手と30秒差で終えた。 2周目も1人だったが、前の選手が見えてる状態が続いて、焦りからミスが多くなってしまった。最後にはたれてしまい、最終的にはトップと6分37秒差でのゴールとなった。順位は7位で終わった。 これからに向けて 今回のレースでは、他の選手と技術面ではなく、体力面での差があった。そのため、これからの練習では、長時間の練習を積極的に取り入れていきたい。 また、今回のレースで良かったこととして登りのフォームの改善が挙げられると思うので、もっと良くなるように練習したい。 今まで走ったコースの中で最も難しいコースだったけれど下りなど楽しく走れた面もあったので、技術面ももっと上手くなってもっと楽しく走れるようになりたい。 応援やサポートありがとうございました。

 

柚木選手からのレポートです!

日時 11月20日
大会名 全日本選手権
カテゴリー ジュニア
リザルト 3位
今回は進路の試験があったため木曜から自転車に乗れず、当日ぶっつけレースになってしまいました。
ジャパンカップから約2週間MTBメインの練習が出来たので、乗る感覚はありましたが、厳しいレースとなりました。
レースはジャパンカップと同様に自分よりも格上の選手が何人かいる中でのレースだったので、今回も序盤からついて行くことに集中してレースを走りました。
しかし、スタートからのトップのペースが速く、少し距離が開き、前回から路面コンディションも少し変わっていて、ミスをして焦り、更には転倒を してしまいました。そこから追い上げたかったですが、どんどん差が開いていき、中盤、後半もキツくペースをあげられずに、自分の気持ちの弱い所ばかり出てしまい、過去最低の本当に悔しいレースになってしまいました。ウイークでの調整が出来なかった事が大きく出てしまいましたが、パワーも全然上がらなかったし、そもそもウイークに向けても上手く調整も出来てこれなかった事も敗因だと思います。本当悔しいです。
そして、このレースでプロライド卒業になります。
小学ではBMX、中学は部活動、高校は自転車競技部の合間でMTBに取り組み、年間  数戦しか出れず BMX経験のお陰でなんとかレースもやってこれましたが、ジュニア最後の年は周りも速くなり厳しい結果になりました。
しかし、他競技を行いながら、レース計画や自転車整備等 忙しい中でも一人でこなせる様になれた事は今後にも活かせる事で 良かったと思います。
そして、約6年間 TeamProRide江崎監督、創平さんを初めとした大先輩方々、チームの皆さんの支えや、沢山の応援をして下さったおかげで楽しく走れた事に感謝致します。
来年以降は更に走る頻度がが減りますが、何か機会があれば参戦出来ればと思っております。
最後に良い形で終われませんでしたが、、、6年間 本当にありがとうございました。
柚木 伸元
長見選手からのレポートです!
日時:2022/11/20
大会名:第35回全日本MTB選手権
結果:U23/12位

・長すぎるシーズンの締めくくりは今年も全日本選手権となった。本格的に競技を始めた頃からコロナ禍に突入し、自分にとっては11月の全日本選手権しか経験していない為当たり前のようになっていた。
先月のJapan cupでも走り込んでいる為不安要素はほとんど無かったがレース日は雨予報となっていた為マッドコンディションも予想して試走を行った。機材もフルサスペンションバイクに新調しリズム良く走れていたが雨によりどれほどコースが変わり果てるかまでは想像できなかった…。
金曜、土曜と身体の調子を見ながら慎重に試走をし日曜のレースに備える事ができた。

・レース当日、朝はまだ降っておらず午前中のカテゴリレースまではほぼドライの状態であった。しかしお昼頃から本格的に雨が降り出しマッドコンディションでのレースだと覚悟を決めた。 コースから車までの距離もかなりあり直接見に行く事をしなかった事が後から考えれば失敗した点だなと思う。変わり果てたコースを自分でしっかりと確認していればラン区間に有利なハードテイルバイクを選択していただろうしタイヤも完全マッド用に替えていただろう。

・スタートは雨により15分遅れの14:15〜。久しぶりにクリートキャッチを失敗し完全に出遅れてしまった。幸い本ループまでの舗装区間が長くすぐに追いつく事ができたが余計な脚を使ってしまった。だか今思えば前のパックと少し間隔が空いていた事で落車に巻き込まれずにポジションアップできたなと思うので結果オーライであった。
変わり果てたコースに驚きながらも乗車とランを繰り返しながら必死に前を追った。何度も転び全身が震えるほど寒くランにより脚も攣りかけていたが後悔のないように力を振り絞った。途中エリートトップの平林選手などにも追いつかれたが後ろから見ていてとても力強くこれがトップ選手の走りかと感心したと同時に一緒に走れるようになりたいと強く思った。
レースは雨により周回数が1周減ったとはいえ過酷差は増して行くばかりで早くゴールしてしまいたいという気持ちが強かった。前の選手ともかなり差が空いてしまい自分との戦いになり余計辛かったが雨の中サポートをしてくれている親の為にもなんとしてもゴールする事が最低条件だと思い力を振り絞った。結果的にトップともかなりのタイム差がありいい結果とは言えないが今ある自分の力は全て出せたと思うので後悔はない。ただこのまま終わり訳にはいかないので来季に向けまた準備をしていきたいと思う。

最後にこの長いシーズンを通してサポートして頂いた全ての方に感謝をしたいです。ありがとうございました。早く結果で恩返しできるように頑張ります。今回も雨の中サポート、応援、撮影、そして運営の皆様本当にありがとうございました!  大好きな ProRideチームのジャージで走るMTBレースはこれが最後になると思いますがシクロクロスの方はまだ参戦しますのでそちらの応援も是非お願い致します‼️

Team  ProRide   長見真左哉

FDA JAPAN CUP2022

長見選手からのレポートです!


日時:2022/10/30
大会名:FDA JAPAN MTB CUP2022
結果:U23/10位

今回のレースは昨年行われた東京オリンピックのコースを使った国際レースであった為とてもレベルが高くハードなレースとなった。
今大会が行われるまでに何度か解放日があったがそのほとんどに参加した為他の選手より余裕を持って挑む事ができたと思う。コースレイアウト的には間違いなく過去最高レベルで世界的に見てもかなりレベルの高いコースではあるが視覚的に怖くなるように造られているだけな所が多かったり、下りからの登り返しを上手く利用しないと速く走れなくなっていたりととても考えて造られており走っていてとても楽しかった。
試走の段階でしっかりと全体的な流れも掴めており当日が楽しみではあったがレースペースで1時間以上連続で走った事は無かったのでそこは少し不安ではあった。
レース当日は少し肌寒い感じもしたが暑いよりは得意なので特に気にする事なくいつも通り食事を摂り1時間前からアップを始めた。
スタートは13.20。長いアスファルト区間を8番手程で走りループへ入った。スタートからしっかり身体も動き6〜8位パックで1周目を終えた。2〜3周目も特にミスなくこなし、登りで1人抜き7位まで上がった。しかし4周目に入ると先週のシクロクロスで両足が攣った部分に違和感が出てきてしまいいつ攣ってもおかしくない状態になってしまった。そこからは上げたくてもあげられない状況が続き1度攣ってからはしばらく動けなくなってしまい3人に抜かれゴールとなった。悔しい気持ちはあったが何よりこのオリンピックコースを大きなミスなく走り切れたという事が全日本前にできたのでとても良かったと思う。残りは1ヶ月もないがしっかりと準備し悪いとこは修正して挑みたい。今大会もサポート、応援ありがとうございました。また運営の皆様も素晴らしい大会をありがとうございました!

Team  ProRide  長見真左哉

 

 

江越選手からのレポートです!

 

 

大会名: FDA ジャパン・マウンテンバイクバイク・カップ 2022

会場名: 日本サイクルスポーツセンター伊豆マウンテンバイクコース

カテゴリー:ジュニアクラス

リザルト:4位

 

 

(レース前日)

今回は昨年の東京オリンピックで使われたコースを自分がレースで走るのはとても貴重な事であり、とてもワクワクしていた。 前日は午前9時から12時30分までコースウォークがあったためコースウォークでセクションの確認とライン通りをチェックした。 自分でもわかってはいたが国内最高レベルのコースである為とてもハードだった。 下りはドロップオフが多いのが印象的であり登りでは斜度がきつく所々に砂利が浮いているのでトラクションを掛けるのが難しかったため攻略するのに試走時間が1時間30分しかないのは厳しかった。 それでもタイヤのチョイスとサスペンションのセッティングがなんとか決める事ができ早めに宿に向かって体を休めた。

(レース当日)

レース当日の試走ではコースのコンディションとライン通りの最終確認しながら試走を行った。 コースのコンディションは前日と同じドライであり、少し砂埃が舞うくらい乾いておりとてもいいコンディションだった。 試走を終えた後すぐにストレッチと舗装路でアップを少し行った後にスタートラインにたった。 (レーススタート) スタートでは集団の中で6位の位置になり、最後尾近くになってしまったが焦る事なく他の選手の様子を見て行く内に天城越えに入る前の舗装路の登りで集団のペースが落ちて行くのが分かり、自分はペースを上げで抜いて行き4位に浮上した。 浄蓮の滝までは3位の選手に付いて行きながら走る事が出来たが、テクニカルな下りから斜度がきつい登りのアップダウンに対応出来ておらず、徐々に離されていく形になってしまった。 アップダウンが激しいコースのため、前との差を縮めようとリズム良くトラクションを掛けて行くのを意識して走るのを意識するが疲労で体の動きが鈍くなるのを感じ上手く走る事が出来なかったのが1番の課題であり、悔しかった。 結局そのまま4位をキープしたままフィニッシュした。 (レースを終えて) 今回のレースでは自分がオリンピックのコースをレースペースで怪我する事なく最後まで全力で走る事が出来たのはとても自信に繋がりました。 でずが、自分の課題が大きくわかった為とても悔しかったでずがこれからのトレーニングで徐々にこなして行こうと言う闘争心が湧いて来ました。

いよいよ次回は全日本選手権で自分にとってはこれが今シーズン最後のレースとなります。 残り2週間でしっかりと全力でトレーニングを行い絶対に勝つ自信を持ちながら今年最高の走りをして優勝したいと思います。 今回も沢山の応援サポートありがとうございました。

 

柚木選手からのレポートです!

レポート
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日時 10月28.29日
大会名 Japan MTB Cup
カテゴリー ジュニア
リザルト 2位
今大会は五輪で使用されたハードコースな上、試走時間も短かったので、翌日と週末の別のレースに疲労を残さないようにフルタイ厶、集中して取り組みました。
今回は直前ですがMTBにも乗るようにしていたので、早く感覚を掴むことが出来ました。
決勝は周りの実力が高い事はバイク仕様も含めて分かっていたので着いていくことだけに集中してレースを進めました。何とか先頭の選手についていき2人で2周目に入ることが出来たが、コースも簡単ではなく中盤の上り坂で一気に引き離されてしまいました。
そこからペースをあげることは出来ず、どんどんトップの選手から引き離されていきました。
今回はMTBに乗っている感覚は良く、下りもある程度は走れたが、MTB特有の激にうまく対応出来ずに後退していきました。
周りのライダーも遠征疲れで調子が悪い事もあり、なんとか2位に上がれて良かったです。
年間通したロード大会の絡みもあり この時期に照準を合わせてこれておらず、苦戦すると思いますが 良い経験が出来ましたので、全日本も表彰台目指して頑張ります。
今回も応援、サポートありがとうございました。

2022 シリーズチャンピオン誕生!

江越選手からのレポートです!

 

 

 

 

 

 

大会名:Coupe du Japon くまもと吉無田国際

会場名: 吉無田高原 緑の村

カテゴリー:ジュニアクラス

リザルト:1位

(レース前日)
土曜日の試走は朝一の試走時間から走行し初めてのコースだったため、ゆっくり走行しながらライン通りやアタックをかけるポイントなどを探しながら試走を行った。
コースの特徴としては、最初から芝生の登りが1キロ弱まであり、だんだんと登って行くにつれ
傾斜がきつくなり前半から自分があまり得意としないハードなセクションだった。
登り終えた後はシングルに差し掛かり四つ程のデーブルトップのセクションが設置されており、
シングルを抜けた後は芝生のアップダウンからバンクのあるスピードが出る下りを抜けてゴールに差し掛かるレイアウトとなっており、最初はハードだが下りではスピードが出しやすくさらに、コース全体が開けていて選手が見やすい為よく作られているコースだと感じた。
今回のレースはシリーズチャンピオンが掛かった大事なレースであり、2位とのポイント差が僅か5ポイントしか無かったためいつもより緊張と勝たなくてはならないプレッシャーを感じていた。

(レース当日)
当日は試走は行わず他のクラスのレースを見て路面のコンディションはライン通りを再確認を行いながらコースウォークをした。
天候は午後から曇りのち雨の予報だったが、タイヤ交換などは行わず前日と同じタイヤを選んだ。
アップはローラーで30分程行い、集中力を高めていった。
レースが近づくにつれていつも以上に緊張しているのが分かった。
冷静に走るのと自分が勝つことを意識してスタートを待った。

(レーススタート)
スタートでは選手が2人しかいなかった為、焦らず最初から全力で最初の登りまで差し掛かかった。
登りの中間地点まで付いていく事が出来たが次第に疲労が溜まってしまいペースを保つのが厳しくなり差が開いてしまう形になってしまった。
しかし無理に付いて行こうとせず一旦心拍を落ち着かせながら走って行った。
3周目までは前の選手と40秒くらいの差が開いてしまっていたのだが、4周目の登りに入った所で
先頭の選手がペースダウンしている事に気づいた。
これはチャンスだと思い無理にでもペースを上げて追いつこうとした。
そして登りの後半で追いつく事に成功し、そのまま抜かして差を広げて行った。
そして、そのまま追いつかれる事もなくどんどん差を広げて行く形になり最終ラップに差し掛かった時点で約40秒以上差を広げる事が出来た。
最後は自分が持ってる力を全部出し切ろうと思い、最初から最後までダンシングを交えてリズム良く走りそのままトップでゴールした。

(レースを終えて)
今回のレースは自分のシリーズチャンピオンが掛かっていレースだったので絶対に勝たなくては行けないレースをちゃんと優勝する事が出来、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
今年の1番の目標だったジュニアクラスのシリーズチャンピオンを目指して行く上で辛い練習や上手く行かない点などはありましたが、それに耐えて自分の目標を達成する事が出来たので安心した気持ちとこれからレースをする上でとても自信に繋がりました。
まだ全日本が残っているのでこの調子でトレーニングを積んで全日本も優勝出来るように頑張って行きたいと思います。
今回も沢山の応援、サポートなどをして下さり本当にありがとうございました。