2014 J2山口県深坂大会レポート 神永&瀬戸選手

J2山口深坂大会 男子スポーツ

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リザルト4位

今回、土曜日に試走を4周しました。
当日、会場に着いてすぐに試走を1周して、ローラーでアップしました。
スタートは2列目で、とても緊張していました。
ピストルが鳴って、山の中に入る時は6位で、なかなかスピードが上がらなくて、1周目帰ってきた時には8位でした。
そこから2人抜いて、2周目、3周目と前に2人いる状態で、レースを進めていました。
4周目、5位に上がり前の人を抜かそうとしても、なかなか抜けなくて、その間に3位の人がいなくなってしまいました。
なんとか抜くところがあって、4位に上がって3位の人を追うと姿が見えたので、スピードを上げたが、足が痛くなり抜けず、そのまま4位でゴールしました。
今回はこの大会で、前の人を抜くタイミングとパワーも練習に取り入れようと思いました。
次の勢和多木J2大会では、良い結果を出せる様に頑張りたい。
応援して頂きありがとうございました!
WESTBERG/Proride 神永 真一

瀬戸選手のレポートです!

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大会名:J2深坂大会

カテゴリー:スポーツ

リザルト:2位

今回は、走ったことのあるコースだったので朝、家で朝食をとり会場入りしました。会場に着き、1周試走をしました。コースの印象は、前半は上りが続き、一つ一つをスムーズにいかなくてはならないと感じました。

スポーツのスタート時間に合わせて、ローラーでアップを行い足を回しました。周回数は4周、1列目スタートでした。スタートは、これまでの大会で一番良かったと思います。1周目の中盤で、1位と離されてしまい2、3番でパックへ。
1周目を終え2周目に入ってすぐ、自分の甘いライン取りから落車してしまいました。2周目、3周目で取る予定の補給もとらないまま、冷静になれず4周目、1位と3分以上も離されて2位でゴールしました。

今回のレース、スタートでは自分のスタートをすることができました。しかし、順位は、2位でレース内容も残念な結果だったと思います。新たな課題も収穫できました。どんな状況でも、しっかり補給を取ることを大切にします。

次戦は、J1富士見パノラマ大会です。自分の走りが出来るように、コンディションを整えていきます。

沢山の応援、サポート有難うございました。

WESTBERG/ProRide 瀬戸雅徳

2104 Jシリーズ スノーハープ大会レポート 

スノーハープ大会のレポートです!

北林選手からのレポートです!

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大会名 J1白馬
開催日 9月21日
開催地 白馬スノーハープ
カテゴリー エキスパート
リザルト 1位

レース前日
今回は、レース前日に試走にいきました。
コースは前回白馬でJシリーズを行なった時よりテクニカルセクションを増やしてあり、楽しみながらレースを走れるコース設定になっていました。アップダウンが多いコースだったので、
下りのスピードをいかして登れる所があったので、レースではこういうセクションをいかして
いったら差をつけられるなと感じました。

レース当日
朝は6:00頃に起きて会場に行き、コースに試走に行きました。コースは前日に沢山走ったので1周ゆっくり走ってきました。
スポーツクラスが自分のレースの前にあったので、スタートをみて自分のレースのイメージした後、すぐテントに戻りローラーでアップをしました。レースはスタート直後に急な登りがあったので、心拍を高く上げながらアップをしました。スタート前頃から気温が上がって来たのでスタート前も意識し、いつもより水を多くとったりしてレースの準備をしました。
スタートはいつもより緊張をしないでいられたので、いつもよりはいいスタートが出来ました、最初の登りで先頭に立つ事ができ、下りを先頭で入る事ができたので、少し差を開ける事が出来たので自分のリズムを早いうちに作る事が出来、少しずつ差を開けて行く事ができました。メカトラブル無しで行けたので、最終ラップはすべてを台無しにしないように下りはパンクなどに気をつけて登りではアタックをかけました。最後までペースがあまり落ちず、ミスも無く走れトップでゴールが出来ました。今回は、初めてエキスパートで勝つことが出来たので嬉しかったです。
今シーズンも残り少ないので、楽しみながらいいトレーニングをして、残りのレースでいい走りが出来たらいいなと思います。
今回も応援、サポートありがとうございました。

WESTBERG.ProRide 北林 力

竹内選手からのレポートです!

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前回のレースから1ヶ月近く空いたジャパンシリーズ第五戦。その間、自分がずっと課題だと感じてきた部分に重点を置いてトレーニングしてきた。
前日の試走では体調の良さを感じ、自信を持ってレースに臨むことができた。
スタートは2列目。号砲一発、エリートクラスのレースが始まった。クリートキャッチに失敗。その隙に集団に埋もれてしまう。焦らずに順位を上げ、一周目を13番手ほどで通過。足も心拍も余裕がある。3周目。ペースをうまく上げられなくなり始め、内蔵と腰に痛みを感じる。一気にペースを落としてしまい、25番手まで順位を落としてしまった。気持ちが切れかけるが、少しでも順位を上げることに集中して、ペースを維持。足には余裕がある。ラストラップ。とにかくペダルを回すことを意識し、最終的に19位でフィニッシュした。
結果には全く満足できていない。目標の一桁には遠く及ばなかった。ただ、今までのレースでできていなかったことが確実にできるようになっている。
次戦こそ、納得いくレースができるよう、トレーニングを継続していく。
沢山の応援、サポート、本当に有難うございました!
WESTBERG/ProRide 竹内遼

松本選手からのレポートです!

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大会:J1白馬大会
カテゴリー:エキスパート
リザルト:10位
天気/コンディション:晴れ/ドライ
タイヤ:
フロント シュワルベ-ロケットロン
リア シュワルベ-レーシングラルフ

レース前日に会場入りし、下りセクションと登りのラインどりをよく注意して試走をした。
前回のレースの反省を生かすために1週間前からきちんと調整を行なった。
レース前はいつものアップメニューを終わらせスタートラインに立った。
スタート後の飛び出しはうまくいき最初の上り坂を上がっていく。ここでは富士見での反省をいかし全てダンシングをして3番手でシングルに入って行った。トップは同チームの北林選手が独走し2位を争う展開になる。3周目までで4人パックが3人になる。しかしそこでリアタイヤから空気が漏れる音がし、かろうじて音が止まるも少しずつ漏れてペコペコの状態になってしまった。2位争いからははずれ、力を振り絞るもスピードが上がらず、タイヤが外れないように注意しながら走っていたため、後続に抜かされてしまった。最後のゴール前で油断していた前の選手を抜き10位で終わった。

最近のレースはスランプ気味ででるレースほとんどで失敗し、一時期は自転車にも跨らずにいた。しかし、このレースで自信を取り戻すことができた。やらなければならないことも今は全て分かっており、後はそれを実行するだけだ。

沢山の応援ありがとうございました。まだ皆さんの期待通りの成績は出せていませんが、とても力になりました!
今後も応援よろしくお願いします

yuta

平林選手からのレポートです!

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大会名:ジャパンシリーズJ1第5戦
開催日:2014年9月20~21日
開催地:白馬村スノーハープ
カテゴリー:エリート
スタート:17番
リザルト:13位
タイヤ:スペシャライズドファストトラック
ドリンク:ウェストベルグ
     シトラス、ベリー

天候:晴れ
コースコンディション:ドライ

地元白馬村のスノーハープでJ1第5戦が行われました。久しぶりに太鼓坂が使われ、とてもハイスピードなダブルトラックの多いコースでした。自分は今回ケガ開けのレースであり、久しぶりのジャパンシリーズでした。なので、コースをところどころスピードを上げたりして5周ほど走りました。

レース当日

レース当日は、朝6:15に起きて準備を初めて7:10に会場に着き、1周ゆっくりとコースを試走しました。今回のレースは、スタートが午後2時といつものレースよりも遅いため、いつもよりゆっくりと準備をしました。アップも2回ほどに分けてこぎました。10:30から10分、12:45から40分、足の感覚はまずまずと悪くなさそうな感じでした。レース目標はトップ目指して全開で走ることでした。

13:45分に招集が始まり、3列目に並びました。14:00になりレースが始まりました。スタートはかなりうまくいき、太鼓坂を2番手で通過して、最初のシングルトラックは3番手で通過しました。しかし、途中で呼吸が苦しくなり8位あたりまでダウンでも1周目を終える頃には、呼吸も楽になりはじめ徐々にペースを上げて行きました。2周目に入ると後ろから追い上げてきた松本選手とパックになって前を走る選手を追いました。2周目の後半の坂で5~7位のパックをとらえることができましたが、平地区間で離れてしまいなかなか差を縮めることができず3周目突入。8位をキープし続け徐々に5~7位のパックの差を詰めていきましたが、コース終盤の平地区間でまた離れてしまいました。4周目前半、右足に攣るような違和感を感じて少しペースが落ちましたが、すぐ治ったので追い上げを再開。しかし順位は変わらず4周目を終えました。5周目の後半に本格的に足が攣りはじめ、パックになったいた松本選手と差が広がりはじめました。6周目に入り攣った足も回復せず大幅にペースを落としてしまいました。その後、足のハムストリングから大腿部まで攣ってしまい、後方から追い上げてきた選手2人にパスされ、さらに7周目、最後のスプリントで粘りきれずに1人にパスされ、13位でフィニッシュしました。

今回の大会では、怪我の影響で練習不足とはいえトップとの差をあらためて感じる事のできたレースであり、次の富士見に向けての目標と課題を見つける事ができました。富士見まで時間があるのでしっかりと体勢を立て直し、良い状態で走れるように頑張りたいと思います。今回もみなさんの応援、サポートありがとうございました。

江越選手からのレポートです!

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レース名:J1白馬
カテゴリ:エキスパート
リザルト:30位
使用タイヤ:F・シュワルベ ロケットローン
R・シュワルベ レーシングラルフ

大会前日の試走ではコースを3周ほど走りある程度コースと自分のコンディションを確認し試走を終わらせておきました。
コースは前回走った全国大会の時よりも距離も伸び、テクニック区間も増えバイクコントロールの力が求められ、自分と相性の良いコースでした、自分のコンディションも良く良い意味で自分の状態を確認する事が出来た。
レース当日はコースを1周だけ走り最終確認を行った、その後は少しスポーツクラスの観戦をし、その後30分ほど心拍を上げずローラーでアップをしてレースに臨んだ。
スタートでは前から三列目だったためシングルトラックでの渋滞にも合うことなく良いスタートを切れた、それからは15位〜18位くらいのポジションをリズム良いペースでキープしてたのですが丁度3周目に入った瞬間のホームストレートで右足を吊ってしまい、とても踏める状態ではなく、これ以上踏むと完走も危うくなる恐れがあったため、左足で回してカバーする走りに切り替えたのですが案の定、今まで積み上げてきたレースペースは乱れ一気に失速しどんどん順位を落としてしまい後半はかなりグダグダな走りとなってしまいました。
今回のレースでは全国大会後からこのコースに合わせて長い上り坂でのトレーニングを重点的に行って来たため前半のフィジカルも良く普段より早く良い位置で走れていました、ですが吊ってからのペースダウンは致命的な物を感じました。
ですので、次の富士見まではコースに合わせたトレーニングと同時に吊らないよう柔軟トレーニングも合わせて行って行こうと思います。

神永選手からレポートが届きました!

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白馬J1 男子スポーツ
リザルト98人中47位
今回の大会は前日の昼に着き試走を3周しました。
当日は白馬に朝7時に着き試走を1周してコースの状態を確認しました。
スタート40分前にローラーでアップをしました。
スタートは9列目で後ろからのスタートでした。
ピストルが鳴って、なかなか前に行けず、そのまま登りを登って、山に入るとこはすごい渋滞になっていました。
なんとか木の上を走るラインで抜かすものの、2周目に入る時65位でした。
そこから足が痛くなるが、なんとかペースを上げて、結果47位でフィニッシュしました。
今回はとてもとても悔しいです!
この悔しさをバネにして、もっと練習を頑張りたいです!
次の大会は山口のJ2です!
悔いのないように頑張りたいと思います!
応援して頂きありがとうございました!
WESTBERG/Proride 神永 真一